濃茶を、正客が自分の前に置くにしろ、半東が正客の前に置くにしろ、客の向かって左側が袱紗、右側が茶碗です。 で、次に正客が、「ご一緒に」と、これから一緒に飲む濃茶を、連れの客に見せる場合は、客の向かって左側が茶碗、右側が袱紗です。 で、詰がお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。