先生が、ご自宅で、パーティーを開いてくれました。
先生の彼氏さんは、実に実にお料理が上手です。
プロ、顔負け。
いつもお茶会に、お弁当を作っていただくのですが、仕出し屋以上の美味しさです。
その先生の彼氏が、心を込めて作ってくれたお料理を紹介します。
料理に舌鼓を、タンタンと打ちながら、舌なめらかに歓談が進み、気づいたら5時間もお邪魔してました。
お料理は、愛情が全てですね。
まずは、シャンパンで乾杯です。爽やかな喉ごしが、パーティーの展開を期待させてくれます。
サラダです。新鮮な野菜とスモークハムのコンビネーションが、味は当然、目も楽しませてくれた一品でした。
カーマンベールチーズとハムをパイ皮で包んでオイルで揚げています。「カリッ」と「しっとり」の感覚が口の中でタランチュラです。
トマトとニンニクのパスタ。バジルの香りがイタリアです。グラッチェ!
いよいよ、メインの始まりです。ワインは重い感覚と軽い感覚の種類を、織り交ぜて出していただきました。
エビと香草のソティーです。エビは丁寧に下拵えされていて、愛情タップリでした。
チキンとパプリカのソティーです。パプリカの色が素敵でした。
ビーフシチュー。丸一日の煮込みです。デミグラスは、先生の彼氏の手作りでした。
ビーフをレアーに焼いています。ちなみに、管理人は、ビーフステーキが、大好物です。
デザートは、パンプキンパイです。マッタリとして濃厚なパイでした。
本当に素敵な時間でした。
先生、そして先生の彼氏さん、ありがとうございました。