157、2016年6月20日
ジョン・フレデリック・ウェスト(トリスタン)
ヴァルトラウト・マイヤー(イゾルデ)
クルト・モル(マルケ王)
ベルント・ヴァイクル(クルヴェナール)
マルヤナ・リポヴシェク(ブランゲーネ)、他
バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ズービン・メータ(指揮)
演出:ペーター・コンヴィチュニー
装置&衣装:ヨハネス・ライアッカー
収録時期:1998年
収録場所:ミュンヘン、バイエルン国立劇場(ライヴ)
映像監督:ブライアン・ラージ
恵比寿のガーデンシネマで、ヴィスコンティーの『ルードヴィッヒ』のデジタル復興版の上映があったので、半休をとって観にいった。
さほど、綺麗に修正されているようには思えなかった。同じイベントの『山猫』の方が、画像が冴え冴えしていたように思った。
っで、『ルードヴィッヒ』を観たら、『トリスタンとイゾルデ』に粘着テープのような憧れを抱き、そして今回の、『トリスタン』、となった。