長板、総飾りのお稽古をしました。 お薄の菓子は、小田原伊勢丹屋の、梅羊羹と檸檬羊羹。 主菓子は、蓮根の小川屋の水仙、春椿、福梅。 花は、乙女椿。
初釜は、長板の総飾りです。 花は、侘助の柳。 お弁当は、江戸前の味でした。 お雑煮と椀ものは、作りました。 お薄の菓子、その1。 お薄の菓子、その2。 主菓子は、いずみ屋製の花びら餅。
長板、総飾のお稽古をしました。 花は、山茶花(本当は、使ったらダメだけど)、菊、ホトトギス。 お薄の菓子は、たべるきなこ、と、冬ロマン(大阪緑製菓)。 主菓子は、つる瀬の、福寿草。
花は、石蕗と蓼。 森八の『長生殿』と、源吉兆庵の『とこよ』。 主菓子は、鶴屋吉信の『クリスマスツリー』。
四方棚、長緒、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊と萩、照り葉。 お薄の菓子は、やわらゼリー、プチモナカ、三原堂の山づと。 本郷の三原堂製、『みかん』。
長緒、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊、きつつき、照り葉。 お薄の菓子は、ウサギ屋の『喜作洋酒凝』と、小山園の『焙じ茶の里』。 主菓子は、つる瀬の『照り葉』。
丸卓の、総飾りのお稽古と、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊と照り葉。 炉開きなので、お汁粉を頂きました。 お薄の菓子は、大泉学園の大吾の、『渋栗ドール』と、『ゆべし』。 主菓子は、大泉学園大吾の『菊がさね』。
中置、長板、長緒のお点前をしました。 水指は、壁側から畳二目、板から畳五目に置き合わせます。 花は、白粉花、背高泡立草、秋の犬子草、蓼、薮がらし。 お薄の菓子は、うさぎ屋のどら焼き。 主菓子は、うさぎ屋製。
中置、小板、長緒のお稽古をしました。 花、玉すだれ、白粉草、蓼、水引、葛。 お薄の菓子は、豊島屋の『小鳩豆楽』と、『鎌倉の彩 紅葉』。 主菓子は、仙太郎の『栗餅』。
名水点を、お稽古しました。 花は、紅八重槿と、ツクバネウツキ。 お薄の菓子は、麻布豆源の『さつまいもピーナッツ』と、うさぎやの『喜作らくがん』。 主菓子は、清瀬風月堂の『着せ綿』。
花は、コエヒソウ、ツクバネウツキ、トクサ。 お薄のお菓子は、豊島屋『暑気払い』、日本橋長門『わらび粉葛餅』。 主菓子は、日本橋長門『切り羊羹』。
話、木槿。 お薄の菓子は、つる瀬の『ほのか』。 主菓子は、つる瀬の『明烏』。
花は、白桔梗と、下野。 お薄の菓子は、神保町のささま、一ノ関 松栄堂。 主菓子は、神保町のささま製、『目覚まし』。 葉蓋の、お稽古をしました。
花は、紫露草、蓼、十薬(ドクダミ)。 お薄の菓子、俵屋吉富『檸檬琥珀』と、小布施堂の『楽がん』。 主菓子、鶴屋吉信『京観世』。
花は、杜若と紫蘭。 お薄の菓子は、広島亀屋の川通り餅、鎌倉豊島屋の小鳩豆楽、京都仙太郎の宝石箱。。 主菓子は、塩瀬総本家の練り菓子。 お稽古が終わった時、杜若が咲きました。
花は、鈴蘭。 長板のお稽古でした。 お薄の菓子。 主菓子は、うさき屋製『つつじ』。
奥の右側から、時計回りで菓子を取る。 お薄の菓子は、手前から取ります。
花は、ホトトギスに、水引きに、薄。 お薄の菓子は、宇都宮濱田屋の『石の華』。 主菓子は、日光のドライフルーツ羊羹。
お薄の菓子、京都平和製菓の『そばぼうろ』と、宇都宮濱田屋の『若むらさき』。 主菓子は、千住喜田屋の『月見饅頭』
主菓子は、喜田家の武州千住宿。六花亭のチョコレートとかりんとう。仙台の、ずんだホイップ餅。
花は、槿。主菓子は、水鏡。お薄の菓子は、団扇煎餅と、石衣。
花は、額紫陽花。お薄の菓子は、京都たにぐち『琥珀』と、大垣竹屋煎餅本舗『みそ半月』主菓子は、喜田家『夏の夜の夢』
花は、紫陽花、姫卯木、岡虎の尾、下野。 蛍袋。お薄の菓子は、青森甘精堂の紅子町と、竹屋煎餅の鉱泉煎餅と、大阪やぢの季節めぐり。喜屋の葛桜と、水無月。
花は、蛍袋と、下野と、金糸梅。お薄の菓子は、京都富久屋の琥珀あじさい、大阪やぢの吹寄。主菓子は、鶴屋吉信の羊羹。
花は、山法師。お薄の菓子は、ロイズのチョコレート。主菓子は、金鯱と、ずんだ餅。
花、紫蘭。お薄の菓子、小布施堂の栗落雁と、やぢの茶の友。主菓子は、口福堂の、柏餅。
花は、シャカと道灌。徳島の岡田糖源郷の『阿波女』。王子の都電最中本舗の『都電最中』。
椿は光源氏、そして青文字。お薄の菓子は、飛騨高山の音羽屋の『かたりべ』、小布施堂の『栗落雁』、小藤屋『茶の友』。吉富の桜羊羹。主菓子は、喜屋の『さくら餅』
花は、春蘭と雪柳。お薄の菓子は、松山の亀井製菓の『ぼっちゃんだんご』と、チョコカステラ。主菓子は、口福堂の花見団子。
花は、侘助と万作。お薄の菓子は、日暮里の小藤屋の四季彩菓と、小布施堂の栗らくがん。主菓子は、いずみ屋の菜の花。