茶道男子ブログ

Since 2010.5.15 GAYの茶道サークルです。

炉開きの月

現在の暦、つまり新暦グレゴリオ暦)と、
旧暦の関係は、管理人のような単純さを好む人間には、複雑すぎて、
混乱を招きがちなのですよねぇ。

一番ややこしいいのが、『炉開き』の月の事です。

昔、」『炉開き』は、亥月、つまり旧暦の10月に行われした。

さらに言えば、亥日の亥の時らしいです。

最初の亥の日に、武家が『炉開き』をして、
次の亥の日に、町人が『炉開き』をして、
とかとも聞いたことがあります。

日と時の事はさておき、月の話に戻り、
現在では、新暦の11月が『炉開き』の月になっています。

なにかと、旧暦を重んじるお茶の世界も、
流石に『炉開き』は、旧暦の10月を新暦で直した11月が、
『炉開き』の月となっています。
つまり(旧暦の亥の月である)10月ではなく11月が、
『炉開き』の月なのです。
しつこくカキコミしますが、ややこしいです。

おおよそ、おおよそですよ、
新暦の11月は、旧暦の10月と覚えましょうね。

そして、
新暦マイナス1が、旧暦、
旧暦プラス1が、新暦と、
覚えればいいかと思います。
ただし、
だいたい、と言うことにして下さいね。
暦は、そう簡単なものでは、実はないのですよね。