2023-01-01から1年間の記事一覧
花は、石蕗と蓼。 森八の『長生殿』と、源吉兆庵の『とこよ』。 主菓子は、鶴屋吉信の『クリスマスツリー』。
四方棚、長緒、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊と萩、照り葉。 お薄の菓子は、やわらゼリー、プチモナカ、三原堂の山づと。 本郷の三原堂製、『みかん』。
長緒、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊、きつつき、照り葉。 お薄の菓子は、ウサギ屋の『喜作洋酒凝』と、小山園の『焙じ茶の里』。 主菓子は、つる瀬の『照り葉』。
丸卓の、総飾りのお稽古と、続きお薄のお稽古をしました。 花は、菊と照り葉。 炉開きなので、お汁粉を頂きました。 お薄の菓子は、大泉学園の大吾の、『渋栗ドール』と、『ゆべし』。 主菓子は、大泉学園大吾の『菊がさね』。
中置、長板、長緒のお点前をしました。 水指は、壁側から畳二目、板から畳五目に置き合わせます。 花は、白粉花、背高泡立草、秋の犬子草、蓼、薮がらし。 お薄の菓子は、うさぎ屋のどら焼き。 主菓子は、うさぎ屋製。
中置、小板、長緒のお稽古をしました。 花、玉すだれ、白粉草、蓼、水引、葛。 お薄の菓子は、豊島屋の『小鳩豆楽』と、『鎌倉の彩 紅葉』。 主菓子は、仙太郎の『栗餅』。
名水点を、お稽古しました。 花は、紅八重槿と、ツクバネウツキ。 お薄の菓子は、麻布豆源の『さつまいもピーナッツ』と、うさぎやの『喜作らくがん』。 主菓子は、清瀬風月堂の『着せ綿』。
花は、コエヒソウ、ツクバネウツキ、トクサ。 お薄のお菓子は、豊島屋『暑気払い』、日本橋長門『わらび粉葛餅』。 主菓子は、日本橋長門『切り羊羹』。
話、木槿。 お薄の菓子は、つる瀬の『ほのか』。 主菓子は、つる瀬の『明烏』。
花は、白桔梗と、下野。 お薄の菓子は、神保町のささま、一ノ関 松栄堂。 主菓子は、神保町のささま製、『目覚まし』。 葉蓋の、お稽古をしました。
花は、紫露草、蓼、十薬(ドクダミ)。 お薄の菓子、俵屋吉富『檸檬琥珀』と、小布施堂の『楽がん』。 主菓子、鶴屋吉信『京観世』。
花は、杜若と紫蘭。 お薄の菓子は、広島亀屋の川通り餅、鎌倉豊島屋の小鳩豆楽、京都仙太郎の宝石箱。。 主菓子は、塩瀬総本家の練り菓子。 お稽古が終わった時、杜若が咲きました。
花は、鈴蘭。 長板のお稽古でした。 お薄の菓子。 主菓子は、うさき屋製『つつじ』。
奥の右側から、時計回りで菓子を取る。 お薄の菓子は、手前から取ります。