長板のお稽古をしました。お薄の菓子は、伊藤製菓の『桃山』と、小布施栗製菓の『栗らくがん』。主菓子は、いずみや製の『杉木立』。花は、紫式部とほどどぎす。
花は、金糸梅と小紫。主菓子は、磯崎屋の『秋景色』。 お薄の菓子は、秦日進堂の『くるみ餅』
花は、百日紅。主が菓子は、磯崎屋の、コスモスと夕焼け。お薄の菓子は、長野下諏訪伊藤製菓のくるみ餅、徳島加藤製菓の栗しぐれ。
花は、藪蘭。お薄の菓子は、『栗しぐれ』、『豆菓子』。主菓子は、いずみ屋整『着せ綿』。
主菓子は、赤羽の『磯崎屋』製。お薄の菓子、かしわ堂の『みそ落花せん』と、愛媛の『瀬戸内レモンもち』。花は、宗旦槿。風炉先屏風を、頂きました。
花は、百日紅。お薄の菓子は、菊泉堂の『胡麻棒』、秦日進堂の『くるみ餅』。主菓子は、磯崎屋『麩まんじゅう』。
お薄の菓子です。主菓子、いずみ屋製、『やまぶき』。
コロナ衝動があって、3ケ月ぶりのお稽古でした。 どう展開するのでしょうか、今後のお茶、、、、 花は、桔梗、下野、河原撫子、蛍の袋、金糸梅。 お薄の菓子、鶴屋八幡製『千代の友』。 お濃茶の主菓子、口福堂『七夕笹餅』。
花は、水仙に雪柳。 お薄の菓子は、日本橋晴製の『吹き寄せ』青森の『米せんべい』。 主菓子は、いずみ屋製の『西王母』。
花は、椿と雪柳。 お薄の菓子は、金沢諸江屋の干菓子と、京都末富の『白酔墨客』。 お薄の菓子、もう一品は、たねやの最中。 主菓子は、いずみ屋製の『寒椿』。
花は、椿。 お薄の菓子は、仙台の九重本舗製『霜柱』。 主菓子は、いずみ屋製の『此花』と、縫月堂の『桜餅』。
花、椿と土佐水木。紅白椿を入れるときには、 蕾の膨らみの大きい方が、下。 お薄の菓子、いずみ屋製『鬼打ち豆』。 主菓子、いずみ屋製の『干支子』と、メンバー差し入れの名古屋餅文総本店『桜餅草餅ういろう』。
お薄の菓子、茄子の砂糖漬け、仙台の売茶翁製『みちのくせんべい』。 主菓子は、沼津いせや本店『taburu coffee』。
花は、藪椿と土佐水木。 お薄の菓子、鶴屋八幡『せんべい』。 主菓子、いずみ屋製『木枯らし』。
お薄の菓子、愛媛西条市 志賀商店『紅はるか』、さぬき ばいこう堂『雪の庭』。 主菓子シャトレーゼ製『クリスマス創作和菓子』。
花は、ツワブキ。 お薄の菓子、山形木村屋製『古鏡せんべい』北海道シューヴェル・パティシエ製『焼き菓子』。 主菓子、いずみ屋製『雪餅』。
花は、ほととぎす 都忘れ 菊 水引などなど。 お茶会にむけてのお稽古で、長板の一つ置きです。 お薄の菓子は、香川小豆島岡田長栄堂『オリーブ ポルボローネ』東京へもじ『、松風』。 主菓子は、浅草西むら『栗羊羹』。 メンバーからのハワイ土産です。 あり…
花は、庭七竈。 お薄の菓子、岡伊三郎商店『いどろり宝石菓』。 主菓子、いずみ屋製『いが栗』。
花は、萩。 お薄の菓子は、香川ばいこう堂の『栗拾い』。 主菓子は、どこかの『ハロウィン』。
花は、小紫。萎れてますが、、、 お薄の菓子。鶴岡木村屋『古鏡と、古鏡せんべい』。 もう一品、宇都宮吹上堂『利休さん』。 主菓子、いずみ屋製『初もみじ』。
①最初に水指を持ってはいる。 点前座の中央から入り、風炉の前で水指の方向斜めに向き座り、水指を置く。 ②次に、道具二つを持って、点前座、客付きに入り、両器を置き合わせる。 ⓷右左右の3手で、水指の蓋をして、両器の拝見時での置き合わせの茶碗の位置…
花、ヤブラン。
お薄の菓子、秋田の『もろこし』。 主菓子、いずみ屋製の『夏音』。
管理人が、個人的に開いたお茶事の記録です。 残暑緩い、昼下がりのお茶事でした。
花:金糸梅。 お薄の菓子:きなこねじり。 主菓子:いずみ屋製『夏の夜空』。 お土産にいただいた名古屋六須『ういろう』。
明日は、七夕。 ですから、糸巻の蓋置を使いました。 花は、笹を控えて、金糸梅、下野、赤い花の名は、不明。 お薄の菓子は、山梨 金多留満製ぼ『雪の魂』。 主菓子は、いずみ屋製の『魚籠』。
花、紫陽花。 お薄の菓子、山梨シャトレーゼ製『よもぎ饅頭』、山口ほうえい堂『ゆずボウロ』。 主菓子、いずみ屋製『あじさい』。
花、蛍の袋。 お薄の菓子、『アーモンドボール』と鎌倉豊島屋の『和賀江島』。 主菓子、いずみ屋『牡丹』。
風炉になりました。 しばらくは、長板をお稽古します。 お薄の菓子。 主菓子、十勝たちばな製。 オリジナルの菓子を作ってみました。 作って、何がポイントで、どこをどうすればいいか、よく分かりました。