毎年、雛の掛け軸なので、今年は、額を飾りました。
狩野栄輝の絵です。
花も待ち遠しいので、
花爛漫の、七宝焼の香合を置きました。
干菓子と主菓子は、桜餅の食べ比べです。
十勝立花の菓子です。
濃茶の飾りです。
荒磯棚には地板はありません。
ですから、薄茶の平点前では、水指は運びになります、が、
濃茶では、最初から、水指、茶入と飾ります。
そして、最後は替茶器を天板に飾ります。
水指は、運び下げられます。
毎年、雛の掛け軸なので、今年は、額を飾りました。
狩野栄輝の絵です。
花も待ち遠しいので、
花爛漫の、七宝焼の香合を置きました。
干菓子と主菓子は、桜餅の食べ比べです。
十勝立花の菓子です。
濃茶の飾りです。
荒磯棚には地板はありません。
ですから、薄茶の平点前では、水指は運びになります、が、
濃茶では、最初から、水指、茶入と飾ります。
そして、最後は替茶器を天板に飾ります。
水指は、運び下げられます。